2013/02/22

エチオピア: スリに注意!!

旅行中は盗難やスリに遭わないように十分気をつけていた。

・・・はずが、エチオピアで2回もスリの被害に遭ってしまった( ; ; )その他数回はスリ未遂にも遭っている。エチオピアはスリが多くて、それもプロ。気付かぬうちに盗られてしまっている。どの国でももちろん気をつける必要はあるけど、エチオピアでは、通常よりもかなーり、かなーり気を付けて欲しい。

これからエチオピアに旅行する人が同じ経験をしないように、私達のスリ被害経験をシェア。

ケース1: アジスアベバでのスリ未遂事件

乗り合いのミニバスに乗っている時に、ダグの隣に座った男性がダグのパンツのポケットの中を探ろうとしていた。怪しいと気付きポケットをガードしたので何も盗られずに済んだ。

ケース2: アジスアベバでのスリ未遂事件

町を歩いている時に2人の若い男性が英語で話しかけてきた。1人はダグに話しかけ、もう1人は私に話しかけ、私達両方が向こうの話に気をとられるようにしていると同時に、私達2人の間の距離を離そうとしている雰囲気。なんとなく怪しいと感じたので、別の方向に行くと言って別れた。この若者達が何か盗もうとしていたかどうかは確実ではないけど、恐らく何か悪い目的を持って近づいてきたのではないかと思う。

ケース3: アジスアベバでのスリ事件

道を歩いていたら5-6人位のガムやポケットティッシュなどをトレイにのせて売っている子供達が寄ってきて、私達に英語で話しかけながら体をべたべたと触ってきた(気をそらすために)。知らぬ間に、私のバッグの中に入っていたポーチが盗まれていた。バッグにはジッパーがついていて、ちゃんと閉めていたにも関わらず。そのポーチの中に大事なものは入っていなかったのが不幸中の幸い。

ケース4: アクサムでのスリ事件

アクサムという町のバスターミナルからバスに乗ろうとしていた時の話。同じバスに乗ろうとしている人達がわんさかバスの周りにむらがっていて、バスのドアが開いた途端、一斉に押し合いへし合いが始まった。その間に気付かなぬうちにダグのパンツのポケット(ボタン付き)からiPhoneが盗まれていた。ダグが背負っていたバッグパックを探ろうとするような人もいたようだが、鍵をかけていたので、バッグパックからは何も盗られずに済んだ。

自分達の経験をもとにスリ回避のためのアドバイス:


  • 人混みを歩く際、またはバスターミナルやバスの中では特にスリが多いので気をつける。バッグは胸に抱えるようにして持つ。バッグにジッパーがついているからと言って油断しないように。ポケットの中に何か入れてる場合は、ポケットの入り口を常に手で押さえておくこと。バッグパックなどの背中に背負うタイプのものには鍵をかけるなど、簡単に開けられないような工夫をすること。
  • 見知らぬ人が話しかけてきた場合は(特に複数の場合)、話に気を取られずに貴重品をきちんとガードして対応すること。こちらから話しかけてないのに相手の方から積極的に声をかけてくる場合は目的が怪しい場合が多いので要注意。もちろん話しかけてくる人の全員が悪い人ではないけど、十分注意だけはするように。
  • 現金を入れる場所は、外側から簡単にアクセスできない場所が最適。内ポケットやマネーベルトなど。パンツの外側についているポケットは、ジッパーやボタンがついていても、プロのスリは簡単に中の物をとってしまうので要注意。私達は、ダグのパンツの裏側に内ポケットを縫い付けていて、パスポートやキャッシュカード、大きめのお金を持ち歩く際はその内ポケットに入れるようにしている。
  • 現金は必要な分だけ持ち歩くようにすること。起こってしまった場合に被害をなるべく小さくするため。
  • 現金は何箇所かに分けて持つようにする。もし一箇所から取られてしまった場合に他の現金が残っていると助かる。
  • iPhoneなどのスマホは道や人混みの中ではむやみに取り出さないこと。使う必要がある場合は店の中に入るなどして使うようにすること。


エチオピアは強盗など暴力的な犯罪は少ないみたいなので、スリ対策をきちんとしていればそれなりに安全に旅行できる国だと思う。

お金や大事な物を盗まれてしまうと、金銭的な損害だけじゃなくて、旅行に不便が生じたり、気分もかなりダウンするもの( ; ; )

iPhone盗られて、どんだけ便利なツールでどれだけ頼っていたかを思い知らされた。でも最近旅行してる国はどの国もiPhone高くて買えなーい( ; ; )

楽しく旅行を続けるために、貴重品の盗難対策はこれでもかって位しっかりとやっときましょう!

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